年齢を重ねた体臭対策は結局ここにたどり着きました。

年齢を重ねたからわかる?体臭対策はここにあり!

いろんな対策の末に出会ったものは

この加齢臭に気が付いてしまったときから、

ともかく汗対策、体臭対策には敏感になりました。

 

結構高価な体臭グッズとして

クリアネオというものを

見つけて使ってみたりもしました。

 

ただ、今はもっと身近にできることとして

においのきつくなる食材は避けて刺激物

もあまりとらない玄米食中心の食事にしています。

 

体の中からの対策はこれが一番のようです。

して最近「オドレミン」という液体の汗止めに出会いました。

 

汗を止める、においを止める、副作用はあまりない。

これは今まで出会ったなkでも最強の汗止めです。

 

今のところはこれを中心で体臭対策をしています。

そして結婚してまた体質が変わり

それでも毎日入浴しているし体臭対策スプレーも

かなりいろいろ試したし、まあ人様に迷惑は

かけていないだろうと思っていましたが。

結婚して出産するときに大汗をかいて

その汗が今までに嗅いだことのない悪臭だったのです。

 

寝返りするたび枕が鼻が曲がりそうになるほど

きついにおいがしたのです。

 

「まだ二十代なのに、これが加齢臭なのか…」

とがっかりしてしまいました。

食べるもので体臭は変わるのか

食事の内容がファーストフードや店屋物、

決まりきったコンビニ弁当中心だったことから

野菜不足は一目瞭然。

 

これをなんとかすると体の中から変わるのではとひらめきました。

 

しかし仕事が忙しくてすぐには変えられないのです。

 

そんな時、「バラの香りの体臭になるサプリ」

が発売されて早速試してみました。

 

これで対策はばっちりさと思いきや。お値段ほどの

効果はない。

 

むしろミントのガムをずっと噛んでいた方が

体臭が変わってくると発見してしまいました。

年齢が進むと悩みの質が変わってくる

短大を卒業して就職した先が新規に

オープンしたホテルのフロントでした。

 

ここは接客業なのでやはり体臭の対策は

欠かせないところです。

 

緊張性の汗も相まってなんだか学生時代とは

違う体臭になってきたなと感じました。

 

食事も不規則で、ダイエットしていたので

栄養も足りていなかったのでしょう。

 

そういうところもどうやら汗の質を変えるらしいのです。

このころはオーデコロン頼みでした。

もともとが汗かきな家系でして

祖母、母、私と顔にかく汗が半端ない家系です。

 

当然顔だけではなく体にかく汗も量が多いほうだと思います。

ただ、どうやら腋臭ではないらしい。

 

でも汗が原因らしい体臭対策は中学生頃からやってきました。

当時はアルコールに香料がはいったスプレーが

人気でした。しかし時間がたって汗と混ざると結構独特なにおいになります。

それが嫌で脇などには「ミョウバン水」で

湿らせたタオルで頻繁にふき取っていました。

 

これは今でも効果があったなと思っています。